#院長 #歯科医師
歯学博士(東京医科歯科大学)
日本矯正歯科学会認定医
- 日本矯正歯科学会
- 東京矯正歯科学会
- アメリカ矯正歯科学会(AAO)
- 世界矯正歯科医連盟(WFO)
- 抗加齢医学会
流山市立八木北小学校卒
流山市立常盤松中学校卒
私立芝浦工大柏高校卒
東京医科歯科大学卒
東京医科歯科大学大学院咬合機能矯正学分野卒(歯学博士)
国際TWEED矯正歯科学コース受講 修了(Tucson, Arizona, USA )
東京医科歯科大学附属病院を退職後、複数の歯科医院、矯正専門歯科医院で勤務
カリフォルニア州Wu orthodontics、Redwood Shores Orthodonticsにて勤務
医療法人社団白やぎ会柏の葉デンタルクリニック勤務
まさか自分が流山で開業しようとする日が来ようとは、20代の頃は夢にも思っていませんでした。流山で育ち、大学までの長い通学時間に「いつかもっと便利な都会で暮らしたい」と考えていました。そして自分が子供を持つようになり、東京での生活、アメリカでの生活を経て、いつの間にかまた流山で暮らしていきたいと思うようになっている私自身に驚いています。それと同時に急速な街の発展に対する楽しみと戸惑い、人の賑わいに対するわくわく感とストレス、この街にも様々な側面も見えてきます。この変化し続ける流山と周辺の地域がこれからもっと素敵な街になっていくことを願いつつ、地域に根差し、患者さんに寄り添っていきたいです。
矯正治療を始めるきっかけは人それぞれです。私の場合は中学生の時に親に言われるがまま、矯正治療を始めましたが、その後あと戻りしてしまい、大学生になって今度は自分の意志で矯正治療を始めました。治療前後の自分の写真を見ると歯を隠すようなおとなしい笑顔が、治療後は歯を見せる明るい笑顔に変わっていました。かつての私の様に歯の見た目にコンプレックスがある方の他にも、咬みやすさなどの機能的な問題がある方、自分では気にしていなかったけど人に指摘された…など、歯並びや咬み合わせに対する悩みは様々で、老若男女問わず多くの方が相談にいらっしゃいます。最近では60、70代の男性の方でも、長年気になってきたけどやっぱり治したいと決心して治療を始める方も増えています。歯と骨さえあれば年齢に関係なく歯を動かすことはできます。
笑顔に自信が持てるようになると人生が変わります!
矯正の相談をするのは勇気がいると思いますが、どうぞお気軽にお話を聞かせてください。